上海で富山売り込め 県、11月観光展に出展

2004年09月16日

エリナのささやき

「イン・アメリカ」(2003年、FOX、ジム・シェリダン監督)という映画を見ましたか。こういうのを佳作と言うのでしょう。小さな不安と、小さな願いと、小さな幸せを描いて、観る人すべての琴線に触れるような映画です。ただいまレンタル中。

地域ビジネス前線

◇上海で富山売り込め 県、11月観光展に出展
県は本年度内にも見込まれる富山-上海便の就航をにらみ、11月に開かれる上海最大規模の旅行会社向け観光展「中国国際旅游交易会」に初めて単独出展する。併せて現地の新聞に県のPR記事も掲載。県内への観光客誘致を図る。
観光展は11月25日から3日間の日程で、県の豊富な観光資源をアピールする。現地の旅行会社との商談会も開き、来年開かれる愛知万博を組み合わせたツアーなどを提案する。来年1月の一般向け観光展「上海世界旅游資源博覧会」への出展も決めており、大都市圏に目が向きがちな中国人観光客の目を引きつける。(北日本新聞9月6日付より)

◇経済交流展「NEAR」開幕 中国企業と商談活発に
中国との経済交流を目指す部品・材料展「NEAR2004・中国」が7日、富山市のテクノホールで開幕した。県や日本貿易振興機構の呼び掛けで、中国から76社と14団体・政府機関が出展。県内外の企業関係者ら約1,500人が商談や情報交換を行った。8日まで。
北東アジア(NEAR)経済交流エキスポの一環で、中国に絞った開催は2年ぶり2度目。前回の遼寧、山東両省などに加え、経済中心地の上海市やハルビン市、蘇州市が加わった。各地域を代表する企業が、自動車や工作機械の金属部品、プラスチック成型品などをそろえ、PRした。初日は、中国進出を検討するセミナーや交流会も開かれた。(北日本新聞9月8日付より)