米子で日韓技術士会議 地球環境保全など討議

2004年11月04日

エリナのささやき

新潟は元気です。北東アジア経済会議・特別シンポジウムが中止になったからといっても、ほとんどの新潟は元気です。
中越地震で倒壊した家、商店や工場、土石流に呑み込まれた集落、田畑。そうした数千世帯、1万~2万人の人たちが立ち直るための支援はもちろん大切です。けれど、多くの人たちが避難所から家に戻り始めるなど、ほとんどの新潟県の人たちは元気です。新潟開催予定のJ1ゲームが開催地変更になったからといっても、新潟は元気です。企業は取引を待っていて、温泉はお客さんを待っています。そして、復興の足音も、これから力強くなっていくことでしょう。

地域ビジネス前線

◇米子で日韓技術士会議 地球環境保全など討議
科学技術の各分野で活躍する日韓両国の技術士が一堂に会した国際会議が26日、米子コンベンションセンターであった。韓国からは日本開催で最多の62人を含め、日韓両国合わせて280人の技術士が参加し、地球環境保全とリスクマネジメントについて討議した。
技術士は、建設や農業など科学技術に関する専門家で国家資格の一つ。日韓技術士会議は、今回34回目で、21回までは東京、ソウルの首都開催だったが、それ以降は両国の地方都市で開かれ、山陰では1996年に松江市であった。会議は、基調講演や5つの分科会を行い、資源や新エネルギー、技術者の国際交流などについて討議した。(山陰中央新報10月27日付より)