県警、来年度から中国語通訳配置 国際犯罪の捜査強化

2004年09月30日

エリナのささやき

瀋陽からの帰路、リコンファームがうまくいってなかったのか搭乗リストに名前がなく、ウェイティングになってしまいました。やっべぇ~、と思ったのですが、幸い空席があり、しかも乗ってみるとビジネスシート。あせったけれど、結果オーライです。
隣り合ったウェイティング組の中国人女性は今年、仙台の東北大学大学院から日本企業に就職したOLさんで、1週間の里帰りを終えたところでした。中国にも支店のある会社ですが、彼女は欧米担当ということで、実にえらいものです。こんな若者が中国にも日本への留学生にも、たくさんいるのでしょうね。
札幌商工会議所では、道内企業と道内中国人留学生の交流会を開き、企業36社、留学生87人が集まって就職相談をしたそうです(北海道新聞9月18日付)。こんな取り組みもいいですね。

地域ビジネス前線

◇県警、来年度から中国語通訳配置 国際犯罪の捜査強化
県警は本年度、国際犯罪対策として中国語の通訳専門職員を募集する。外国人容疑者の取調べや、押収資料の分析などの業務に当り、増加傾向の来日外国人による犯罪捜査を強化する。募集枠は1人で、県警事務職員として2005年4月から採用する。通訳専門職の応募は県警で初めて。
県警刑事企画課によると、県内で03年、刑法犯、特別法犯で摘発された来日外国人は84人。このうち中国人は57人で67.9%を占めた。(東奥日報9月22日付より)