大連と経済交流 県が来月専任組織

2004年10月01日

エリナのささやき

日本のプロ野球が井の中の蛙合戦をしている間に、アイスホッケーがすごいことになっています。さすがアメリカ勤務経験のあるエリナちゃんの隣のN部長、野球以上にNBAやNHLに関心があって、教えてくれました。
それは、今年から4カ国8チームのアジアリーグ(http://www.alhockey.jp)が始まったこと。参加チームは、中国のハルビンとチチハル、韓国のアニャン・ハルラウィニア、ロシアのハバロフスク・ゴールデンアムール、日本の苫小牧(王子製紙)、釧路(日本製紙クレインズ)、日光(アイスバックス)、東京・東伏見(コクド)。アジアリーグというより、北東アジアリーグですね。9月25日に日中同時開幕、3月6日まで全168試合、その後上位4チームでプレーオフが行われます。
ホーム&アウェイ方式ですから、査証や日程の調整が大変。新潟を出入国の窓口とすることで、日程を組んだそうです。新潟の皆さん、このニュース、すごいでしょ。

地域ビジネス前線

◇大連と経済交流 県が来月専任組織
三村申吾知事は22日、中国遼寧省・大連市との経済交流を進めるための専任組織を庁内に設置するように指示した。知事は同日記者会見を開き「経済のグローバル化が進む中、今後の県経済の展望を見据えると、海外との相互依存関係の構築は必要不可欠」と述べ、今後大連市との経済交流を積極的に進める方針を表明した。
プロジェクトチームは10月1日に発足、商工労働部、文化観光部、農林水産部、県土整備部から各1人とチームリーダーの5人態勢となる見込み。企業の進出支援や観光、農林水産業、物流など幅広い分野での交流の可能性を検討する。(東奥日報9月23日付より)