新潟-ソウル便 31日から毎日運航

2004年10月04日

エリナのささやき

9月30日、新潟県知事選挙が公示され、10月17日の投票日に向け、6人の候補による選挙戦が始まりました。「再建団体」に転落しかねない県財政の危機の中、財政再建が重要な論点の一つです。でも、気になるのは再選挙。有効得票数の25%を獲得する候補が出ないと、再選挙になってしまいます。知事選挙に係る費用は、新潟県レベルで10億円程度でしょうか。財政が逼迫しているのに、10億円がもう1回かかってしまうことになります。
こうした知事選だからこそ、お金を振り向けるべき政策の柱にも注目し、耳を傾けなくてはいけません。エリナちゃんとしては、グローカルな時代に向けた産業政策や人づくり、ユニバーサルデザインに基づくまちづくりやものづくりなどに関心があるのですが。

地域ビジネス前線

◇新潟-ソウル便 31日から毎日運航
大韓航空は10月31日から、新潟-ソウル間の運航便数を、現行の週5往復から7往復14便に増便、毎日運航する。新潟空港発着国際線で、毎日運航されるのは同路線が初めて。
新潟-ソウル線の利用状況は、新型肺炎(SARS)やテロなどの影響で、03年度の利用者数は減少したものの、04年度は、過去最高だった02年度(80,645人)の水準に近づきつつある。今年4~7月の4カ月間の累計利用者数は24,459人で、県空港課では「年間利用者数が748万人に到達しない場合でも、02年度と同じ7万人強は見込めるのではないか」と話している。(新潟日報9月7日付より)