来年、福建同郷懇親会 金沢駅西にミニ中華街構想

2004年10月06日

エリナのささやき

「道の駅」と言えば、道路利用者の休憩機能、地域の情報発信機能、地域の連携機能を併せ持つ休憩施設。国土交通省が進め、これまでに785カ所が登録されているそうです。この道の駅を海外にも普及しようと、世界銀行が中国、モンゴル、インド、ケニアなどで支援を始めたそうです。日本と違うところは、エイズなどの病気の予防・啓発施設を併設するなど、途上国特有の機能も考えられていること。
先日の中国出張ではバス移動が多かったエリナちゃん、高速道路のサービスエリアにも立ち寄り、金さん印ノド飴を買いました。店の脇で農家のおじさん、おばさんが果物を売っているところも。これを機会に中国でも一村一品的なものが成り立つとしたら、面白いですね。

地域ビジネス前線

◇来年、福建同郷懇親会 金沢駅西にミニ中華街構想
中国福建省出身で日本在住の事業家とその家族が集う「第45回旅日福建同郷懇親会」が来年5月下旬に石川県で開かれることが決まった。中国料理店「菜香楼」を経営する豊中物産(金沢市)の魏賢任社長(37)が会長を務める同懇親会の石川の支部組織の誘致で実現し、日本海側では35年ぶりとなる。同懇親会で、魏社長らは金沢市で計画する〝ミニ中華街構想〟にも協力を呼び掛ける考えだ。
金沢市駅西地区では現在、豊中物産が広東料理の菜香楼本館と新館を経営し、来秋に上海料理と中国雑貨の店舗「萬来亭」を開業する方針を決めた。計画では、このほかに四川、北京料理の専門店5~6店舗を追加で出店するほか、魏社長の親戚や同郷の賛同者で足つぼマッサージや中国茶、雑貨、ハチミツの店も順次出店する考え。07年には投資組合を発足し、地元の賛同者も募り出資を呼び掛ける。行政にも支援制度を要請していくという。(北陸中日新聞9月27日より)