東京で初のアピール 新潟、直江津港を売り込む

2004年10月12日

エリナのささやき

NBAフェニックス・サンズのYuta Tabuse(田臥勇太)のロースター(登録選手)入りが大詰めを迎えています。チームの正ポイントガードは今年ダラスから移籍してきたスティーブ・ナッシュで決まりとして、その控えの座をベテランのハワード・アイズリーと争うことになるのでしょう。サンズはシューティングガードやスモールフォワード争いも激しく、日本人初のNBA選手としての生き残りは予断を許しません。
サンズのホームページを見ると、「キャンプ中、最も成長するのは誰でしょう」コーナーの5人の中に名前があったり、「Tabuse’s NBA Travels」というフォトギャラリーがあったり。Tabuseへの期待、あるいはTabuse人気に付いてくるジャパンマネーへの期待は、中国人スターのヤオ・ミンの成功を再び、と願ってのものでしょうか。

地域ビジネス前線

◇東京で初のアピール 新潟、直江津港を売り込む
県と新潟港湾振興会、直江津港湾協会は28日、「新潟港・直江津港利用セミナー」を東京・千代田区の経団連会館で開いた。船会社や物流関連企業などから約260人が出席し、平山征夫知事らが両港の積極活用をアピールした。
県によると、これまで両港のPR活動は、山形や長野など隣県を中心に行われていたが、日本海側他県の地方港湾との競争激化もあり、初めて東京での催しを企画した。講演した環日本海経済研究所の吉田進理事長は「サハリンのパイプラインプロジェクトなど、ロシアのエネルギー開発は今後の発展が期待される。ロシアの鉄道会社も、北東アジア経済圏での新潟の役割に注目している」と述べた。(新潟日報9月29日付より)