酒田港、03年貨物取扱量 初の00万トン超

2004年10月13日

エリナのささやき

東京オリンピックが行われて40年、世の中は気候変動の真っ只中にあり、体育の日にまで台風がやってきました。インフラの復旧や被害予防など、財政危機にある地方自治体の懐具合も、ますます厳しさを増してしまいます。環境を守ることにお金を使う、この発想をもっと進めなくてはいけない時代になってきました。
ロシア政府もついに議会への京都議定書批准提案を決定、温室効果ガスの削減義務に私たちもきちんと向き合わなければいけません。エリナちゃんとしては、クルマの買い替え時期が近づいてきて、どうするか悩みの種です。愛車SUBARUインプレッサWRXはガソリン好き、といって燃料電池自動車はまだ先の話。燃料電池車が一般化するまでは、SUBARUでいくかな。

地域ビジネス前線

◇酒田港、03年貨物取扱量 初の00万トン超
酒田港の2003年貨物取扱量が、前年比21.1%増えて、初めて400万トンを超えたことが県庄内総合支庁港湾事務所のまとめで分かった。電力供給用の石炭や公共事業関係の石材が大きく伸びたことが要因。去年、同港がリサイクルポートの指定を受けたのを機に進出企業も相次いでいることも取扱量を押し上げており、環日本海の物流拠点としての発展に弾みがつきそうだ。
同事務所によると、輸出入の国際物流は215万トン。このうち輸出は前年比2.3%減の9万トン。主な品目は金属くず、再利用資材など。石炭、原木を中心とした輸入は206万トンで前年比27万トンの増になった。石炭は酒田共同火力発電所の燃料で、オーストラリア、中国などから輸入。東京電力の原子力発電所運転停止に伴い、電力不足に対応するため石炭輸入量を拡大したとみられる。(山形新聞10月3日付より)