タイワ精機 中国から精米機部品調達

2004年10月22日

エリナのささやき

20日夜は、ハンガリー国立歌劇場の『椿姫』を聞きに新潟県民会館へ。公演の目玉は、ヴィオレッタを演じるステファニア・ボンファデッリです。オペラ歌手と言えば、役の設定は美人なのに、太っていたり、おばさんだったり。彼女の場合は若くてスリムで美人。脅威の美人ソプラノとか、カリスマとか言われています。ところがこの夜はどうしたことか、第1幕では声が上がり切らず、まるでダメ。2幕以降は持ち直して、最後はやっぱりすごいなあ、と思わせてくれました。惜しむらくは、音楽がモノラルラジオのようになってしまう会場の虚しさよ、でした。
実は先日、12月のウィーン国立歌劇場のオペラ『ジェズアルド』(準メルクル指揮)を予約しました。インターネットの予約フォームがドイツ語で立ち往生、立ち見の当日券でもいいと思ったのですが、Eさんの助けでちょっと格上の席を奮発しました。今年のクリスマスは、ヨーロッパです。

地域ビジネス前線

◇タイワ精機 中国から精米機部品調達
精米機メーカーのタイワ精機(富山市、高井芳樹社長)は、材料市況の高騰に伴う部品調達コストの増加に対応するため、中国の精米機メーカーから部品調達を本格化した。現在、中国からの調達比率は金額ベースで3%程度だが、当面は10%まで引き上げ、さらに段階的に拡大する。
調達先は、1998年から精米機の製造、開発販売などのノウハウを技術供与している遼寧省鉄嶺市の鉄嶺精工有限公司の子会社、鉄嶺精泰制米有限公司。同社の技術レベルが向上してきたことから、試験的に調達し、一部の部品を自社製品に使用できると判断した。(北日本新聞10月14日付より)