「日本海」呼称どう考える 日韓学生公開ディベート

2004年11月01日

エリナのささやき

地震被災者のためのおにぎりボランティアをしていると、前の新潟市長・長谷川義明さんも一緒に参加されていました。長谷川さんは、おにぎり作りの場所を提供している新潟市社会福祉協議会の会長で、こうした活動に積極的に取り組んでいらっしゃいます。そういえば過日、新潟県日中友好協会の会長にも就任されました。
こうした活動も、一つの文化を育てます。北東アジアに関するERINAの取り組みも、一つの文化だと思うし、新潟の財産にもなっていると思います。頑張らなくっちゃ、と何故かおにぎりを作りながら思うエリナちゃんでした。
アツアツのおにぎりが被災地の皆さんに渡せるといいのに・・ナ

地域ビジネス前線

◇「日本海」呼称どう考える 日韓学生公開ディベート
浜田市の県立大学でこのほど「日本海」の呼称問題をテーマにした公開ディベートがあり、日韓の学生が激しく意見を戦わせ、国家間の問題を身近に考えるきっかけを示した。
学園祭「海遊祭」の一環で、「日本海・東海名称を統一すべきか」をテーマに開催。学生たちは名称統一の肯定側と否定側に5人ずつが分かれ、議論を展開。肯定側は▽名称による対立のしこりがなくなる▽名称統一に伴い地図や看板などを改訂するため経済効果が生まれる-と主張。否定側は、韓国の国歌に「東海」が登場することなどを挙げ、親しみある現在の名称が変われば国民のアイデンティティーが喪失するなどと反論した。企画した同大ディベート倶楽部「Q.C.L.C」の寺脇史人部長)(22)は「留学生と一緒になって企画した。日韓関係を盛り上げていくきっかけになったのでは」と話していた。(山陰中央新報10月21日付より)