県・青森市12月にも大連と交流協定

2004年11月02日

エリナのささやき

歩いてERINAに出勤。秋風がさわやかで、気持ちのいい朝です。しかし、11月29日に開催予定の「北東アジア経済会議・特別シンポジウム」が中止になることが決まりました。その翌日から予定されていた環境分科会も同様に中止となります。新潟県としては中越地震の対策を最優先にしており、ERINAなど関係者もその考え方を支持しました。北東アジアの経済開発ビジョンの第1歩を踏み出そうというシンポジウムの狙いがあり、つらい判断ですが、ひとまず次回に譲ることも大切でしょう。
すでに参加申し込みをいただいた方には、大変申し訳ありません。『事情ご賢察いただき』という定型文が、これほど当てはまる時はめったにありません。

地域ビジネス前線

◇県・青森市12月にも大連と交流協定
県と青森市は20日、大連市(中国遼寧省)と両地域の産業経済の発展、友好親善の進展を目指し、12月にも「経済・文化交流協定」を結ぶことを明らかにした。県と青森市は歩調をあわせて交流事業に取り組み、主に県が経済分野、青森市が文化分野を担当する。日中3者は調印後、交流委員会を設け、幅広い分野での交流と協力を進める。
県と青森市はそれぞれ大連市政府に交流協定を申し込む親書を送っていたが20日、夏徳仁大連市長から「できるだけ早く青森県・青森市と大連市との間で交流に関する協定を締結したい」との返書が届いた。(東奥日報10月21日付より)