日本海の資源持続へ、鳥取で日韓水産セミナー

2004年11月09日

エリナのささやき

風邪のせいかフラフラしていると思ったら、余震です。きのうの余震は揺れている時間が長く、熱もあって、船酔いしちゃった感じでした。中越地方では、すべての公立の小中高校で授業が再開された矢先の余震でしたが、復旧が着実に生活の中でも始まってきたように思います。
今回の地震の特徴の一つは、被害者に高齢者世帯が多いことだと思います。報道を見ていると、高齢者の中には、家を建て直したり修理したりする経済的余裕がない、あるいは張り合いをなくしている人がいるようです。こうした人たちがこれからどう生きていくか。こうした課題について私たちも考えてみたいものです。自分自身のこれからにも役立つような気がします。

地域ビジネス前線

◇日本海の資源持続へ、鳥取で日韓水産セミナー
「第7回日韓水産セミナー」が10月26日、鳥取市の県民文化会館で開かれ、鳥取県と韓国江原道の水産関係者が環境保全や市場のIT化推進などについて知識を深めた。
セミナーは水産分野での科学技術や学術交流を推し進めようと1997年にスタートし、鳥取県と江原道で年1回、交互に開いている。セミナーでは▽日本海の環境保全▽水産資源の増・養殖▽漁港・漁村の活性化▽沿岸の観光-の4つのテーマに沿って6人の研究者が成果を発表した。このほか、両国の漁業者による報告も行われた。(日本海新聞11月日付より)