金山に学ぶ地域づくり 韓国訪問団、景観テーマに視察

2004年11月30日

エリナのささやき

太平洋の一角、オホーツク海のサハリン大陸棚で「サハリン2」開発を推進するサハリンエナジー社が25日、東北電力向けに17万バレルの原油を出荷したと発表しました。日本の電力会社はじめてのサハリン原油輸入ということで、いよいよ動き出したぞ、って感じです。
ところで、ERINAには残念ながら、サハリン大陸棚の現地写真がありません。昨日のささやきで、世界の海を股に掛けたようなことを言っているエリナちゃんも知らない世界。そういえば日本が天然ガスを輸入している西オーストラリアへ行っても、仕事で行ったわけではないし、パースからLNG基地は1,000キロ以上離れているし、ペンギンだ、イルカだと騒いでいたエリナちゃんです。北東アジアの海は仕事、その他の海はプライベートがいい。

地域ビジネス前線

◇金山に学ぶ地域づくり 韓国訪問団、景観テーマに視察
景観づくり運動や特産物を使った町おこし、情報公開条例の施行など、金山町の先進的な地域振興策の研修を目的に来町している韓国の錦山(クンサン)郡訪問団は18日、町中心部を見学し、自然と調和するよう設計された金山町の景観づくりなどについて学んだ。
一行は、金行基郡守(市長)をはじめ郡職員、住民ら37人。錦山郡の人口は68,000人と金山町よりも大規模だが、四方を山に囲まれている点、「高麗人参」をはじめとする郡の特産物を利用した町おこしを進めている点などが、金山杉を特産にしている金山町と共通する。さらに「錦山」と「金山」は、ともに韓国語で「クンサン」と読むことで親近感を感じ、研修地に金山まちを選んだ。(山形新聞11月19日付より)