小松-上海便きょう就航 路線維持、観光カギに

2004年12月01日

エリナのささやき

NHK/NHK-BS-hiで今週、連夜にわたり「世界遺産・青きドナウの旅」が放送されています。今夜は、エリナちゃんが1カ月後に訪ねる予定のウィーンからの生中継なので、見逃せません。さらに今夜は地上波デジタル開局1周年記念特番「ドナウ・ラインの旅」として放送。上空からのハイビジョン映像も堪能できるはずです。
この上空映像、実は世界最大の飛行船「ツェペリンNT」号から撮影したものと、ERINA賛助会員から情報提供がありました。現代のツェッペリン号は㈱日本飛行船がドイツから買い取った14人乗りハイテク飛行船で、将来の空のクルーズなどが期待されています。1929年の元祖「ツェッペリン伯号」にならってこの夏、ヨーロッパからシベリア上空を通って日本に来る予定が、今回はロシアの飛行許可が下りなかったとか。情報の露出に神経質なのかもしれませんが、ぜひ北東アジアの空も飛んでほしいな。

地域ビジネス前線

◇小松-上海便きょう就航 路線維持、観光カギに
小松空港と中国・上海を結ぶ定期航空路線が25日就航する。上海発の中国東方航空の第1便は午後零時半に到着予定。小松空港ではソウル便に続く2番目の国際旅客定期便で、中国経済の中心地への架け橋としての役割が期待される。
運航は木、日曜日の週2便。ダイヤ(日本時間)は午前10時20分上海発-午後零時半小松着と、午後1時半小松発-同3時25分上海着で、所要時間は2時間。航空機はA320(定員156人)を使う。就航にあたっては、石川県が計50便のチャーター便を飛ばすなど熱心な誘致活動を展開。ことし6月に東方航空が小松就航を表明し、10月に国土交通省から路線開設認可が出された。(北陸中日新聞11月25日付より)