大連との経済交流めざし、県が検討委員会設置

2004年12月07日

エリナのささやき

日曜日、スーパーへ買い物に行くと、個体識別番号が付いた牛肉が出回り始めていました。12月1日以降に加工されたものが出てきたというわけです。試みに『村上牛』ってラベルの貼ってあるパックを調べてみると、生まれは山形、育ちは村上、最期は東京でした。なるほどね。なんか、むなしいね。エリナちゃん、この肉は買いませんでした。買うには、忍びないような気がして…。

地域ビジネス前線

◇大連との経済交流めざし、県が検討委員会設置
県は29日、青森市で、大連市(中国遼寧省)との経済交流について具体的な内容を検討する「県海外産業経済交流検討委員会」を設立し、委員会と幹事会の合同会議を開いた。12月24日にも同市と協定を結び、同地域にそれぞれ6人の委員からなる「友好経済交流委員会」を設置する予定で、同委員会は検討委員会からの提案を受けて大連市側と調整し、企業進出や商談会、投資セミナーをはじめとした経済交流に取り組む。
委員会は商工、金融、農林水産、港湾など各分野の関係者や有識者23人で組織し、委員長は蛯名武副知事が務める。意見交換では「大連市だけでなく、中国東北部一帯を交流先として念頭に置く必要がある」「技術提携などで一次産業を活用できれば」「現地事務所の設置も視野に入れたい」などの意見が委員から出された。(東奥日報11月30日付より)