エリナのささやき

2004年12月17日

エリナのささやき

世界で一番高い高架橋がフランス南部のミヨーで開通しました。橋脚が長い、と言う意味で高いのでしょう(高さ343m、道路部分の高さ最高270m)、峡谷に架かる橋の下に雲が広がる風景が売り物のです。エリナちゃん、ミヨーは知りませんが、昔、ドイツの南バイエルン地方からオーストリアのインスブルックまでバスで走ったことがあり、その美しい風景が目に焼きついています。もしそこにこんな橋が架かったら…と想像すると、ピンときません。
ミヨーの橋でもう一つ連想するのが、『天空の城ラピュタ』。いまハウルで話題の宮崎駿監督の代表作ですね。天空に浮かぶ城ラピュタはもちろん、物語の前半の舞台となる村の鉱山も峡谷に沿って上へ上へと伸びるイメージで描かれています。エリナちゃん、ラピュタの鉱山のモデルのような町に出会ったことがあります。秋田県の尾去沢です。このあたりの米代川の峡谷に、もしミヨーの橋が架かったら…と想像しても、やはりピンときません。

地域の対岸ビジネス交流のニュースが途絶えてきました。年末のせいでしょうか。ビジネスの目が向かないのでしょうか。報道の目が向かないのでしょうか…。