県新世紀産業機構、3センター制へ トップに植松・宮本・藤野氏

2004年10月08日

エリナのささやき

アレクサンドル・メルニコフのピアノリサイタルを聴いてきました。巨匠リヒテルの秘蔵っ子と言われるメルニコフ初の新潟公演です。演目はベートーベンの“月光” “ワルトシュタイン”、ショパンのバラード1~4番という定番です。ワルトシュタインは、驚くべき速いタッチで出だし、後半を恐ろしく強いタッチで構築し、力量の大きさを感じさせました。最後のショパンのバラード4番も同様で、当日、順番を入れ替えて最後に持ってきたのもうなずける演奏でした。
それにしても「りゅーとぴあ」コンサートホールは素晴らしい。この日のチケットは3階席などを売らず、それでも空席が残っていて、2,000~3,500円なのにもったいない、と思うのですが、逆に音の響きがちょうどいい具合に広がって、心地よい一夜でした。

地域ビジネス前線

◇県新世紀産業機構、3センター制へ トップに植松・宮本・藤野氏
富山県新世紀産業機構は10月から3センター制に移行する。28日開いた理事会で承認した。産学官連携推進センター長に植松哲太郎県立大工学部教授・地域連携センター所長、中小企業支援センター長に同機構の宮本孝専務理事、環日本海経済交流センター長に藤野文晤亜細亜大国際関係学部教授が就任する。
産学連携の推進、総合的な中小企業支援、環日本海経済交流支援の3つの大きな業務を明確化するため、10月1日付で機構改革し、技術開発部・経営支援部の2部制から3センター制に移行する。植松氏と藤野氏は理事に就任し、非常勤のセンター長となる。(北日本新聞9月29日付より)