駐日ロシア大使が来県、火力発電所や知事らを訪問

2004年06月23日

エリナのささやき

先日、知り合いのKさんと飲んでいると、「これからはNPOじゃなくRPOだ」と気炎を上げていました。Regional Profit Organizationです。日頃、NPOに疑問を持っているエリナちゃんも、これには嬉しくなりました。
なぜNPOが疑問かというと、2つあります。1つは、NPOは事務局経費を稼ぐ必要があることです。事務局経費は利益ではないのですが、ほかに利益がないために事務局経費が企業より高くついてしまいがちです。2つ目は、Non-Profitといいながら当然、何らかの目的を持っていて、それが特定の利益に偏ることがあることです。これならこれまでの公益法人とかボランティア団体とか企業とかの方がわかりやすい。ややこしいので、エリナちゃんはNPOもNGOと言っています。
Kさんの言うRPOは、あるいはPPO(Provincial)、LPO(Local)、CPO(Community)…どれがぴったりくるかなあ、なんて考えていたら、“NPOもいいかもしれない”って思いつきました。Niigata’s Profit Organizationです。でも、これって市役所のこと?

地域ビジネス前線

きょうの新潟日報紙にはERINAがらみの記事が2つ。
◇駐日ロシア大使が来県、火力発電所や知事らを訪問
◇ERINA公開セミナー 奥島前早大総長が講演
ロシュコフ駐日ロシア大使は新潟県、新潟市、ERINAなどの招きで来県、きょうは講演会があります。奥島氏は4月にERINAの理事に就任、日本海と太平洋をリンケージする上越(新幹線)コリドール、人や技術交流の大切さを強調しました。
もう一つ、いちばんビジネス系の記事がありました。
◇三条でビジネスセミナー ロシア市場可能性探る
昨年、ERINAが協力してロシアを訪問した県作業工具協同組合の報告があるなど、ロシアを新たな市場とする動きが芽を出そうとしています。