遼寧省から環境視察団来県 県との環境協力確認

2004年06月03日

エリナのささやき

エリナちゃんにとってカッターナイフは、三角定規、スプレー糊とともに三種の神器みたいなもので、コピーライター時代はデザイナーを手伝って切ったり貼ったり、「り」の字を取って、キッタハッタの世界と呼んでいました。ERINAでも、間違った文字をキッタハッタで直したり、写真を貼り付けたり…。いまは、パソコンのコピー&ペーストが三種の神器に取って代わってしまいましたね。
佐世保の事件が伝えるものは何でしょう。カッターナイフでも、包丁でも、便利さと凶器は紙一重。ナイフで鉛筆を削れない、包丁で野菜を切れない、そんな子供たちにとっては凶器でしかないのかもしれません。怪我をしながら覚える、より安全な便利さに近づける、そんな日常の繰り返しが大切です。危ないものを封印するだけだったら、ヤブの「対ならず者」みたいで、単純すぎる気がします。

地域ビジネス前線

◇遼寧省から環境視察団来県 県との環境協力確認
遼寧省の環境視察団のメンバー5人が25日、県庁を訪れ、塚原県生活環境部長らと懇談した。29日まで滞在し、富山市エコタウンや富山地区広域圏リサイクルセンターなどを見学し、日本の循環型社会への取り組みなどを学ぶ。遼寧省が中国で環境に関するモデルに指定されたことを受け、日本の先進技術を学ぶとともに、来年度の環境協力についても協議するのが狙い。同省環境保護局、環境監測センター、環境科学院、盤錦市から訪れた。
環境保護局の杜秋根局長が「モニタリングだけでなく、環境に関する法律や条例をつくるための協力もしてほしい」と述べ、塚原部長が「環境改善には市民のライフスタイルや企業活動なども含めた総合的な取り組みが必要だ」とアドバイスした。(北日本新聞5月26日付より)