瀋陽に富山ファン倶楽部 元留学生ら100人参加

2004年05月25日

エリナのささやき

NBAは週末から東西両カンファレンスの決勝に入りました。NBAのプレーオフは入場料収入、スポンサー収入、放映料など、1試合で数億円入るイベントだそうです。他方、1チームに2~3人は年俸1,000万ドルを超えるプレーヤーがいて、経営は赤字覚悟。当然、人が入らないと困るので、どこの会場も室内なのに約2万人ものキャパがあります。入場料はピン・キリで、10ドルから数百ドルまで。これが少なくとも30都市にあって、毎日全米で平均7~8試合やる。そのうえ冬はホッケー、夏は野球も毎日やっている。フットボールもあればモータースポーツもある。アメリカという国はお祭り好きです。
こちら新潟では、新潟アルビレックス(J1ではなくプロバスケチーム)の試合を朱鷺メッセでやろう、という動きがあるとか。従来の体育館だとキャパが3,000人、朱鷺メッセなら5,000人は入る、という話です。スケールの違いは、お国柄の違いですね。

地域ビジネス前線

◇瀋陽に富山ファン倶楽部 元留学生ら100人参加
県と遼寧省の友好交流20周年を記念する県友好代表団(団長・大永福知事)と県議会代表団は18日、県ゆかりの中国人でつくる交流支援組織「富山ファン倶楽部」の設立総会に出席した。倶楽部の活動を通して、両県省の一層の交流推進を誓った。
同倶楽部は、留学生や技術研修生など、かつて富山に滞在した経験のある中国人00人からなる中国版“富山県人会”。交流を希望する県民や企業のサポーターとして、現地の情報提供や交流先との仲介役を担う。県ととやま国際センター、遼寧省国際交流協会などが協力して設立した。(北日本新聞5月19日付より)