境港の貿易量アップへ 5万トン岸壁、保税倉庫へ

2004年05月20日

エリナのささやき

きょうは、いろんな記念日です。東京港開港記念日(1941年)と新東京国際空港開港記念日(1978年)がともに5月20日というのは驚き。“三里塚”を知っているのは、おじさん世代。ちなみにエリナちゃんの初めての海外旅行は、まだ羽田からでした。メートル条約締結125周年を記念して2000年から実施されたのが、世界計量記念日。現在、メートル条約加盟国は51カ国だけです。
いちばん面白いのがローマ字の日。財団法人日本のローマ字社(NRS)が1955年に制定したのだそうです。“Nippongo o Rômazi de!”という団体ですから、ホームページはすべてローマ字。“Zaidan- hôzin Nippon-no-Rômazi-Sya (NRS) no hômupêzi e yôkoso!”などと書いてあります。アタマ痛くなりそうですが、文字化けの心配は少なそうですね。

地域ビジネス前線

◇境港の貿易量アップへ 5万トン岸壁、保税倉庫へ
日本海交流の拠点港を目指す境港の新たな貿易促進策として、6月完成予定の国際コンテナターミナル(5万トン岸壁)を外国貨物の保税地域に指定するよう国へ要望することが13日、決まった。指定を受ければ、港湾利用のサービス向上につながり、貿易港としての魅力が増すことになる。
境港市内やその周辺には保税蔵置場が27カ所(今年1月現在)あるが、指定保税地域はなく、境港管理組合は5万トン岸壁の整備や関連したがんとリークレーンの導入に合わせて同地域の指定を国に要望。この日、管轄の神戸税関長が地元の関連業者などを迎えて公聴会を開き、意見を集約した結果、異議はなく、指定に向けて手続きを進めることにした。実現すれば山陰の港湾では初になるという。(山陰中央新報5月14日付より)