高麗海運定期コンテナ就航 5社・週6便に

2004年04月27日

エリナのささやき

日曜日の夜、佐渡を舞台にしたテレビ番組が2つありました。一晩に2つとは、すごい。一つは『鉄腕ダッシュ』(NTV)での“ソーラーカー日本一周”の佐渡編。もう一つが『劇場への招待-鼓童meets玉三郎』(NHK教育)。佐渡の和太鼓集団・鼓童と坂東玉三郎によるコラボレーションのドキュメンタリーと公演です。
佐渡は歴史・文化・伝統・自然など、さまざまな魅力を持っている島です。佐渡観光が頭打ち、と言われていますが、島の人々の工夫がいちばん求められているとも聞きます。こうした番組に、いいヒントを見つけ出せるといいですね。かく言うエリナちゃん、コンサートへ行ったため鉄腕ダッシュは最後の一瞬だけしか見られず、鼓童の方はWRCニュージーランドラリーを優先して中途半端にしか見ませんでした。口先だけですね。えらいすまんこって。

地域ビジネス前線

◇高麗海運定期コンテナ就航 5社・週6便に
韓国の海運会社「高麗海運」(本社ソウル)は、秋田港と韓国・釜山港を結ぶ国際定期コンテナ航路を21日から週1便運航する。同社の日本総代理店「コスモスマリタイム」(本社東京)が21日、発表した。秋田-釜山コンテナ航路は、釜山経由の中国航路も含め4社・週5便体制から5社・週6便体制となった。
新たに就航する航路は釜山-秋田-苫小牧(北海道)-室蘭(同)を1週間で巡るルート。県庁で会見したコスモスマリタイムの近藤良雄社長は「秋田港は背後に岩手、青森両県を控えており、その潜在力に魅力を感じた。京浜地域の港に流れていた県内貨物の掘り起こしをしたい」などと述べた。貨物のうち、輸出品はダンボール原紙などの紙類や日常雑貨など。輸入品は電気機器やIT機器のほか雑貨などを予定しており、輸出入合わせて年間1万本(20フィートコンテナ換算)の貨物を見込んでいる。(秋田魁新報4月21日付より)