小松-上海に定期便を 石川県知事が西川知事に協力要請

2004年01月08日

エリナのささやき

エリナちゃんが通う万代島は、新潟港のゲートウエイ機能と水と憩いの空間づくりを目指して開発計画が進められてきました。昨年、日本海側随一の万代島ビルと朱鷺メッセが完成し、稼動を始めましたが、まだ“大きな入れ物と白いビル”という味気なさから抜け出せません。
パースでも、そんな万代島がお手本にしたいところが随所にありました。たとえば、オフィスビル。クリスマスシーズンのディスプレイがあちこちのビルのエントランスを飾っています。ビルの外観は万代島と同じように白く無機質でも、味付けがおしゃれです。
パースの海の玄関・フリーマントルは、新潟の東港と西港と同じように、大きなコンテナ船が着くフリーマントル港と、フィッシングボートハーバーという賑わいのある港を持っています。レストランとウッドデッキで囲まれたフィッシングボートハーバーは、もともと万代島が目指した雰囲気を具現化しています。こういう海外の港の賑わいを見ると、万代島がもう一つピンとこないのが正直なところです。

万代島もこんなだとステキなんだけどな・・

地域ビジネス前線

◇小松-上海に定期便を 石川県知事が西川知事に協力要請
石川県の谷本正憲知事は24日、県庁を訪れ、小松空港と上海空港を結ぶ定期便の就航実現へ「両県のメリットがある」と西川知事に協力を要請した。
西川知事は小松空港が金沢、福井の中間に位置することから互いに同様のメリットがあるとし「協力したいと思う」と了承。その上で▽福井を連想するような空港名の変更▽ターミナルでの福井産品販売▽本県の観光施策との連携▽交通アクセス向上-などを挙げ「いくつかのことに取り組んでいただくとありがたい」と“条件”を付けた。谷本知事は「当然、福井も使う空港なので、そういうことも考えてやっていきたい」と答えた。(福井新聞12月25日付より)