上海便開設、条件詰めへ 知事「見通し明るい」

2003年10月17日

エリナのささやき

89年の日海研フォーラムには、いまもERINAにご協力いただいている方が登場してきます。3月には王勝今・吉林大学教授(現・吉林大学副学長)、12月にはツェリシェフ・IMEMO日本代表(現・新潟産業大学教授)がコメント。ツェリシェフ氏の資料には同年のプリマコフ訪日ミッション団のリストがあり、イワノフERINA調査研究部長(当時はIMEMO環太平洋諸国研究部長)の名も発見できます。
この年の日海研4周年記念フォーラムの発言者は、金森久雄、凌星光、小林薫、小川和男、佐野藤三郎、ネステロフ(タス通信東京支局経済部長)、高野孟、高橋毅夫(新潟大学教授)ら。“新しい国際秩序と体制の下でのアジア太平洋と日本海圏”がテーマでした。

地域ビジネス前線

◇上海便開設、条件詰めへ 知事「見通し明るい」
中沖知事は6日の記者会見で、富山-上海便の開設について、県と運航会社の中国東方航空(本社・上海市)との間で早期開設に向けた覚書を交わしたことを踏まえ「条件が整えば中国側は開設に踏み切ると理解している」と発言。今後、営業所の設置や機材繰りなど条件面の協議を進めていく考えを示した。
県は来年秋に富山空港の国際線ターミナルが改修されることなどを踏まえ、来年度の上海便就航を視野に入れている。(北日本新聞10月7日付より)