中国企業「青森」商標問題 異議申し立てを決定

2003年06月23日

エリナのささやき

ERINAから眼下に見る新潟港は、きょうも穏やか。港の一角には魚市場があって、いまはイカ釣り船がたくさん集まってきます。ワクワクしますねえ。エリナちゃんの大好きなイカの季節の到来だ~イ!
エリナちゃん、お酒のおつまみはイカさえあれば何とかなります。それも単純で、ロシアへ行っても、ハワイへ行っても、カラマリ・フライ。イカのリング揚げです。今晩も新潟沖で、ザルビノ沖で、羅津沖で、さぞやたくさんのスルメイカが集魚灯に群がってくることでしょう。ワクワク。

地域ビジネス前線

◇中国企業「青森」商標問題 異議申し立てを決定
中国企業が同国内で「青森」という商標登録を申請している問題で、県農林水産部は16日、県庁で2回目の対策会議を開き、県と関係団体が連名で中国商標局に異議申し立てをする方針を決めた。次回は24日に開き、異議を申し立てる団体の範囲や時期、具体的内容などを協議する。
終了後、秋谷進県農林水産部長は「異議を申し立てる以上、必ず通るように戦略を組んでいく。国とも密接に連携を取っていきたい」と述べた。
「青森」の登録申請は中国のパッケージ会社が昨夏に5件申請。このうち「肉、水産物、漬物、乳製品類など」と「林業製品、穀類、果実、野菜類など」の2件は今年4月28日付の同国官報で公告された。中国商標法では公告の日から3ヵ月以内に異議申し立てがなければ登録されるため、当面この2件について申し立てする方向だ。(東奥日報6月17日付より)