9月に4道県合同シンガポール事務所

2003年06月18日

エリナのささやき

グレゴリー・ペックが亡くなって、代表作「アラバマ物語」が脚光を浴びています。奇しくも亡くなる1週間ほど前に発表されたアメリカ映画史上のヒーロー・ベストワンが、人種差別的冤罪にひとり立ち向かうペック演じたフィンチ弁護士という結果でした。
ヒーローでエリナちゃんが思い出すのが、ディック・フランシス著の「競馬シリーズ」。ストイックに困難を乗り越えるイギリス男が、毎年1作ずつ登場しています。
映画では、ショーン・コネリー。ジェームズ・ボンドではなく、「風とライオン」のライズリー、モロッコの民族派首長です。対するのは、“テディ”ルーズベルト大統領。西部劇的アメリカ正義の体現者です。ヤブ大統領はこれを真似たのか、とハタと膝を打つ映画ですが、ショーン・コネリーをひたすら格好良く描いた映画でもありました。
-結局、男のカッコよさとは筋の通し方さ。…タバコくわえて呟くエリナちゃんであります。ふっる~。

地域ビジネス前線

◇9月に4道県合同シンガポール事務所
秋田県は9月、北海道と青森、岩手両県の4道県でシンガポールに合同事務所を開設する。県内企業が東南アジアや中国でビジネスチャンスを広げることを支援。観光客の誘致や道県産品の販路拡大に努める。
県産業経済政策課によると、新事務所はシンガポール中心部のOCBC(華僑銀行)ビル41階。床面積は焼く170平方メートル。組織は所長1、副所長1、現地職員3の計5人。所長は北海道職員が務め、副所長は輪番制。初代は北海道、その後は3年ごとに3県から派遣する。県は、6月定例県議会に関連予算16,659,000円を提案する。16年度以降は年間1,100万円を負担する見込み。
シンガポール合同事務所の開設は、昨年8月の4道県知事サミットで合意していた。4道県の海外合同事務所は韓国ソウルに次いで2ヵ所目。(秋田魁新報6月13日付より)