島根県立大大学院開設へ、非常勤講師24人決まる。

2002年12月19日

エリナのささやき

各県別・北東アジア経済交流重大ニュース-3
富山県。地域ビジネス前線コーナーへの最大のニュース供給源で、それだけ企業の北東アジア経済交流が活発なことを物語っています。その中で何を選ぶか-、活発な活動を象徴する経済交流エキスポ「NEAR2002」も候補ですが、今年に始まった事業ではありません。そこで、今年だけのビッグニュースとして、4月の李鵬・全人代委員長の来県を挙げました。福光町出身の故松村謙三衆院議員が尽力した日中交流が、いま、結実しています。
石川県も4月のニュースから。こちらは石川県というより北陸全体の出来事ですが、金沢市で開かれた第3回の北陸・韓国経済交流会議を挙げました。対岸交流への地域連携、中部経済産業局と韓国産業資源部による中央のサポートなど、体制が整った経済交流会議です。

地域ビジネス前線

◇島根県立大大学院開設へ、非常勤講師24人決まる。
島根県立大学(浜田市、宇野重昭学長)は12日、来春開設する大学院の非常勤講師24人を決めた。北東アジア研究を中心にヨーロッパ、アメリカの地域研究分野で最高レベルの研究者を国内外から招き、歴史研究や中山間地域振興の地域課題研究も強力な布陣にする。
北東アジア研究科の担当は、東南アジア研究の権威で文化功労者の石井米雄神田外語大学長(73)、国連大学学長上級顧問で前国際政治学会理事長の猪口孝東京大教授(58)など。米国での東アジア研究の権威でカリフォルニア大バークレイ校名誉教授のロバート・A・スカラピーノ氏(82)、国際経済学者の高阪章大阪大教授(54)も加わる。 大学院の専任教員は同大教授、助教授10人が務める。(山陰中央新報12月13日付より)