• /
  • /
  • /
  • 羽根田島根医大助教授ら医療チーム、モンゴルへ3度目の渡航。塩治小PTAが支援金

羽根田島根医大助教授ら医療チーム、モンゴルへ3度目の渡航。塩治小PTAが支援金

2002年12月13日

エリナのささやき

こころ、ちぢに乱れるシリーズ-その4
きょうのややこしい話は、地名です。といって、国の名前や海の名前は、8月8日、9月4日で、ささやき済み。きょうは中国の都市名から入ります。
いま、中国東北の都市情報を一覧できるホームページをつくろうと、ERINAや関係者が知恵を寄せ合い、作業中です。エリナちゃんも、例によって地図をなぞったりしているのですが、日本の地図帳って、都市名を3種類で記載しているのですね。つまり、中国読みのカタカナ表記、アルファベット表記、日本漢字表記です。例えば大連を日本人はだいたい「だいれん」と言いますが、地図帳は「ターリエン」と「Dalian」です。一方、例えば佳木斯と書いてあるところを日本人は誰も「かきす」などと読まず、中国風に「チャムス」と言い、文字もカタカナを使うことが多い。ハルビンやチチハルも、最近ではほとんど漢字表記しなくなりました。都市名の一覧表をどう作ろうか、結局、地図帳に習って大連・ターリエン・Dalianと3種類を併記しましたが、葫蘆島・フールータオ・Huludaoなんて、実際どう声に出して読んでいいものか、悩んでしまいます。
そういえば韓国や北朝鮮はいまやほとんど漢字を使わず、ハングル文字です。でもやはり釜山と書いたり、金大中と書いたりしたほうが日本人には分かりやすい。そもそも釜山がプサンなのかブサンなのか、PusanなのかBusanなのか、判然としないので、やっぱ漢字だね、ということになっています。けれど、ソウルは京城ではなく断然、ソウルです。いずれ、多くがカタナカになっていくかもしれません。ところで、どうしてSoulではなくSeoulなの?

地域ビジネス前線

◇羽根田島根医大助教授ら医療チーム、モンゴルへ3度目の渡航。塩治小PTAが支援金
先天性の心臓病に苦しむモンゴルの子どもたちの治療のため、羽根田紀幸島根医科大学小児科助教授(51)らの医療チームが20日から、3度目の渡航をすることが決まり、同大近くの塩治小学校(出雲市)のPTAが5日、治療に役立ててもらおうと寄付金を贈った。 今回は治療活動とともに現地の医師、学生を対象にした講義を初めて計画。島根医科大の学生役10人も自費で参加し、現地の学生と交流する予定。羽根田助教授は「将来を見据え、モンゴルの医療体制づくりにつなげていきたい」と意気込みを話した。(山陰中央新報12月8日付より)