NOWPAP本部事務局 開設手続き“あと一歩”

2002年09月03日

エリナのささやき

9月に入り、周囲のあわただしさに拍車がかかってきました。師走とは9月のことか、と思うほど。ERINAの中でも3分の2位のスタッフが今月、海外出張に奔走します。エリナちゃんといえば、今月の出張はなし。代わりに来週は夏休みだ~い!!!-!!!-!!!!!!!。喜びの三三七拍子です。
さて、お仕事です。小泉首相が訪朝します。北朝鮮といえば最近、物価が10倍位引き上げられて500ウォン札が出回っているとか、配給制だったものが販売制になったとか、これまでとは違う雰囲気を醸しだしています。そこで久しぶりの北東アジア百景その5は、ピョンヤン市街を流れる普通江(ポドンガン)の柳並木を選びました。平和がいちばんです。

北東アジア百景5 普通江

地域ビジネス前線

◇NOWPAP本部事務局 開設手続き“あと一歩”
北西太平洋の海洋環境保全に取り組むための国連機関「北西太平洋地域海行動計画」(NOWPAP)本部事務局が、富山市と韓国・釜山市に共同開設されることが決まって2年近く。その近況を、北日本新聞8月26日付からご紹介します(海の名称は原文のまま)。
「NOWPAPは、日本と中国、韓国、ロシアの4カ国が平成6年に採択した日本海と黄海の環境保全計画。本部事務局は、計画全体の企画立案や各機関との調整を行う。現在はUNEP本部が暫定事務局を務めている。開設のネックとなっているのが、日韓両国とUNEPの間で結ぶ設置に関する合意文書だ。担当する外務省地球環境課によれば、UNEPは本部事務局の治外法権と免税を全面的に認めるよう求めており、日本に置かれている他の国連機関と比べて随分高い要求を示しているという。7月末にはUNEPから2次案ともいえる修正文書が届いたが、依然日韓ともに不利な条件が多く、『開設に向けたヤマ場と考えており、粘り強く交渉を続けている』のが現状だ。県は、本部事務局開設に向けて昨年、今年とそれぞれ約5,000万円を予算化しており、2年連続で予算が執行されない場合も考えられるため『年内開設へ、関係方面に働きかけていきたい』と話している」。