小松~出雲~上海航空路で島根・石川が連携へ。

2002年08月05日

エリナのささやき

夏。当然のごとく暑い。そのうえ今年はむやみに暑い。ERINAでも、夏休みで姿を隠し始めるスタッフもちらほら。あ~ぁ、南の島にでも雲隠れしたいなあ。私もかつて、新潟空港のグアム定期便誘致活動にはまっていた時期があって、何回か通ったものです。最近、海外と言えば中国、ロシアばかり。南の島は実に気持ちいいです。ジリジリと日に焼けて、目をつむると波の音がサワサワと心地よくて…。私の夏休みは9月。それまでは辛抱、辛抱。ということで、今日は定期便誘致に向けたこんな動きから。

地域ビジネス前線

◇小松~出雲~上海航空路で島根・石川が連携へ。
7月19日付の山陰中央新報によれば、「島根県の澄田信義知事は18日、石川県の谷本正憲知事と全国知事会議が開かれた沖縄県恩納村で会談し、両県と中国を結ぶ国際定期航空路線の開設を視野に、具体的な協議を進めていくことで合意した。両県は石川県の小松空港、島根県の出雲空港を出発、経由し、中国・上海に向かう『バウンド運航』を検討。当面は同じ経路でのチャーター便の運航を目指す」ということです。こういうのを、バウンド運航と言うのですね。地方の空港にとって「課題は、採算に見合う需要の安定的な確保。それぞれ単独では難しいため、同じ日本海沿岸に位置し、対岸諸国との環日本海交流という共通テーマを持つ両県が連携して取り組む案が浮上した」。

◇米子-ソウル便 初の臨時便フライト
7月26日付の日本海新聞によれば、「米子-ソウル便が昨年4月に就航してから初めての臨時便が25日、運航され、夏休みを韓国で過ごす人たちが利用した。臨時便の運航は、7月の予約が80%を上回る高水準だったための措置」だそうです。だんだんと定期便が地元に根付いてくるといいですね。今後も「臨時便は7月中にあと3便運航するほか、8月にも計画している」。そういえば、新潟空港のソウル便やハルビン便も夏休み中、ほとんどキャンセル待ちです。