みちのく銀行モスクワ、極東に2支店開設へ。

2002年08月02日

エリナのささやき

連載2回目です。2回目にして早くも、とんでもないことを始めてしまった、と後悔しています。がんばれっ、と応援してくれる声のなんとありがたいことか。実は、地域のニュースを伝えるために、いくつかの地方紙の記事をネット上で使用する許可をお伺いしたのですが、結果はさまざまでした。「だめ」というところ、「いいよ」というところ、返事のないところ。「ERINAの活動を考えて許可します」というところもあって、身が引き締まります。ERINAだって、勝手に論文などを引用されたりすることには注意しなければなりません。こういう事情なので、各地のニュースの扱い方、表現の仕方に差が出てしまうこと、お許しください。ひらに。
ところで、8月3日、4日は週末。このコーナー、週末、祝日はカレンダーどおりお休みです。休ませてくれよ。

地域ビジネス前線

◇みちのく銀行モスクワ、極東に2支店開設へ。
きのうに引き続き、地方銀行の動き。以下、東奥日報7月12日付から引用します。 みちのく銀行の100%出資ロシア現地法人「みちのく銀行モスクワ」は、ロシア極東のユジノサハリンスク市とハバロフスク市に支店を開設する。ユジノサハリンスク支店は8月12日から営業を開始、ハバロフスク支店は11月に開業する。ロシア唯一の邦銀として、同国の金融業務の拡充を図る。みち銀は1999年7月、モスクワに現地法人を設立。2001年6月に個人預金業務の認可を受けて取引を拡大したほか、02年2月には日本貿易保険の引受対象銀行に指定されている。

◇北東アジア自治体連合分科委で、富山県が「グリーンベルト」提案。
ERINAが主催者の一員となっている「北東アジア経済会議」など、この地域にはさまざまな議論のテーブルがあります。自治体同士のテーブルの代表といえるのがこの「北東アジア地域自治体連合」。先般、一般交流、環境の両分科委員会が富山市で行なわれ、環境委で富山県が「環日本海・北東アジアグリーンベルト構想」を提案しました。豊かな森と水の保全へ、これから連携策などを検討していくということです。