中国事業リスク上昇 北陸の企業、縮小・撤退の動きも

2014年06月20日

エリナのささやき

“絶対、負けられない試合”ってよく言うけれど、今朝の試合はそれ。人数では11対10、得点は0対0。優位に立ちながら、相手のブロックを崩せず、引き分けに終わったザックJ。負けはしなかったし、最終戦を勝つしかないのは相変わらず。プラス、他力本願。▼初めて個人でEMSを海外に送り、ちゃんと配達完了メールが来ると、うれしいものですね。人里離れたケープトリビュレーションまで、土曜に出して木曜着。カルメンの隠れ家の入り口をブロックするように流れる小川(↓)。増水すると通れなくなる小川をクルマで渡ったところにB&Bがあるなんて、ちょっとワイルド過ぎない?

道が空いていた感じ・・

地域ビジネス前線

◇中国事業リスク上昇 北陸の企業、縮小・撤退の動きも
北陸の企業に「中国リスク」が顕在化してきた。安価な労働コストというメリットが揺らいでいるほか、商慣行の違いによるトラブルや領土問題の影響もみられ、事業縮小や撤退の動きが出てきている。
ガソリンスタンドの地下貯蔵タンクを製造する玉田工業(金沢市)は5月末、中国・河北省の合弁会社から手を引いた。玉田善明社長は「経営が充分に監視できない。傷口が広がる前に手を打った」と明かす。伸銅棒を製造するCKサンエツ(高岡市)は、精密部品を鍛造・加工する大連市の拠点を1年かけて大幅縮小する。日系の住設機器メーカーに提供してきたが利益が挙がらなかった。ハチバン(金沢市)は、大連市で現地企業などと合弁で加盟店事業(FC)を展開する「8番らーめん」2店を3月末で閉店し、合弁も解消した。トナミ運輸を傘下に持つトナミホールディングス(高岡市)は13年中に上海市に拠点を設ける予定だったが、いまだに地元政府から事業許可が下りない。(北陸中日新聞6月13日付より)