県訪韓団、全羅南道で交流会 経済・文化パイプ太く(富山)

2014年07月28日

エリナのささやき

灼熱の土曜、新潟市ではおじさんたちが熱波に打ちのめされそうになりながら二つの会を行き来しました。佐野藤三郎記念シンポジウムとキタック夏祭りです。一企業がこれほど大勢の人を集めて30年も続ける夏祭りはめったにあるものではないでしょう。キタック中山社長の人徳。▼亀田郷土地改良区の理事長、新潟県日中友好協会の会長、ERINAの評議員でもあった佐野藤三郎氏が亡くなって20年を記念したシンポジウム(↓)。パネリストの一人、新潟大学名誉教授の伊藤忠雄氏は佐野さんの原点を「農民が主役」と鮮やかに切り取りました。新潟の都市化と農民の生活の両立を図った佐野さんが目指したものは、世界の穀倉地帯・三江平原、世界のコメ拠点・新潟だったのではないでしょうか。

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地域ビジネス前線

◇県訪韓団、全羅南道で交流会 経済・文化パイプ太く(富山)
県日韓親善協会(高田眞会長)の訪問団は17日、韓国南西部の全羅南道に入り、全羅南道韓日親善協会との交流会に臨んだ。和やかな雰囲気の中、経済や文化、観光といった幅広い分野での交流拡大を誓い合った。
全羅南道は韓国最大の穀倉地帯で、近年は電子機器や自動車などの工場整備も進んでいる。県日韓親善協会は1983年に全羅南道韓日親善協会と姉妹結縁を交わしている。(北日本新聞7月18日付より)