ロシアで友好深めたい 県交流事業、高校生が出発(石川)

2014年08月08日

エリナのささやき

エリナちゃんの読書習慣(190)
エリナちゃんの母などは昔、テレビの『皇室アルバム』に夢中になっていて、入江侍従長という名前も耳にしていたものです。その侍従長が実は筆の立つ方だったらしく、昭和34年に出版されたエッセイ集が最近、文庫本になりました。『城の中』(入江相政、中公文庫)です。世のおばさま方をとりこにした皇室の魅力とは…、そんな感じで読んでみました。天皇陛下の素顔がストレートに描かれていて、うん、面白い。▼皇室とは直接関係ないのですが、こんな趣旨の描写もありました。-東京は2度、自らを失った。1度は大震災で江戸を失い、2度目は空襲で東京を失った、と。きのう、出張で東京・末広町に。ここがいまの東京らしさを象徴するとすれば、ちょっと後ずさりしてしまいます。▼来週月曜、火曜はお休みさせていただきます。地域ビジネス前線は、各地の青少年交流の話題から。

東京らしいところってどこかな・・ 

地域ビジネス前線

◇ロシアで友好深めたい 県交流事業、高校生が出発(石川)
県の「21世紀石川少年の翼」事業で友好交流地域のロシア・イルクーツク州に派遣される県内の高校生10人が1日、小松空港から出発した。9日までの日程で、イルクーツク市で開かれる州主催の青少年国際フォーラムに出席するほか、ホームステイや、世界遺産のバイカル湖、市内の美術館や席施設を見学して文化を学ぶ。
事業は1998年に始まり、県とイ州の高校生が夏に隔年で相互訪問している。(北陸中日新聞8月2日付より)

◇ロシアっ子、「和」体験 啓新高訪れ茶道や琴演奏(福井)
ロシア沿海州の子どもたちが7月30日、福井市の啓新高を訪れ、日本伝統の茶道と琴の演奏を楽しみ、成都と交流を深めた。
連合福井など北陸3県の連合とロシアの労組が協力し、毎年子どもたちを相互派遣している。今年はロシアから、日本の小学4年生から中学3年生にあたる27人が26日に来日した。(福井新聞8月2日より)

◇中韓ロの青年ら文化体験や民泊 交流事業、松江で
日本、中国、韓国、ロシアの青年らが県内で相互理解を深める交流事業「北東アジア交流の翼」(県、しまね国際センター主催)の開会式が1日、松江市内であり、4カ国の青年計26人が対面した。6日までの日程で、文化体験やホームステイといった企画を通して互いの友情を育む。
交流の翼は、今年で13回目。県と友好交流関係にある中国・寧夏回族自治区と吉林省、ロシア沿海地方、韓国・慶尚北道と県内の18~30歳までの青年が一堂に集まった。(山陰中央新報8月2日付より)