フブスグル県と覚書締結 来夏、子どもを相互派遣(新潟)

2014年08月21日

エリナのささやき

今週末の23日(土)は「萬代橋 de 100年婚」。新潟市と沼垂町の合併を結婚式に見立てた100周年イベントが開催されます。おっと、11:00~15:00まで萬代橋が車両通行止めになるので気を付けなくちゃ。▼長岡大学・松本和明教授の『新潟港の近代化についての一考察』(2013.7)によれば、新潟市と沼垂町の合併は、対岸貿易拡大の面からも必要とされていたようです。新潟港は江戸末期の開港5港の一つはいえ、水深が浅く、取扱量も低迷。信濃川右岸の沼垂町側をなんとか整備して、港湾機能の拡大を図ろうとしたようです。「港町・にいがた」ならではの生い立ちですね。▼この写真を撮ったあたり(↓)は、右岸どころか、100年前は川の中。いまは萬代橋いちばんのビューポイントの一つに違いない。

「新潟を知る」 機会になるといいですね

地域ビジネス前線

◇フブスグル県と覚書締結 来夏、子どもを相互派遣(新潟)
モンゴルを訪問中の泉田裕彦知事は9日、北部フブスグル県の県都ムルン市でエルデネバータル知事と「友好交流協力に関する覚書」を締結した。貿易促進に向けた企業支援や、観光資源の相互PRを進める。教育交流の一環として来年夏、両県の子どもたちを相互派遣する方針で合意した。
県がモンゴルの自治体と交流の覚書を交わすのは初めて。フブスグル県はロシア国境に位置し、牧畜が盛んで、透明度の高いフブスグル湖が名所として知られる。モンゴルとの交流は、フレルバータル駐日大使が昨年4月、泉田知事と新潟県庁で面会して提案した。モンゴル側で希望を募り、フブスグルが名乗りを上げた。(新潟日報8月10日付より)