松江のミライエと台湾企業 中国で堆肥化装置販売へ(島根)

2014年09月24日

エリナのささやき

わが家で10年来追いかけてきた指揮者・準メルクルが、とうとう新潟にやってきました。東京交響楽団の新潟定期。プログラムはR・シュトラウスの「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」、メンデルスゾーンの「交響曲第4番<イタリア>」など。きのうは買い物で右往左往しているうちに、肝心のコンサートをうっかり失念しそうになり、あわてて定刻に駆け込みました。準さま、あいかわらず颯爽とした立ち姿。生き生きとしたメンデルスゾーンを聞かせてくれました。おまけに、定期では珍しくアンコール付(メンデルスゾーン「フィンガルの洞窟」)。最後は出待ち、と思ったのですが、出口は団員たちが新潟駅まで行くタクシーの列。待つ雰囲気じゃない感じ。▼白神山地、ブナ林の洞窟(↓)。

木洩れ陽が・・

地域ビジネス前線

◇松江のミライエと台湾企業 中国で堆肥化装置販売へ(島根)
環境関連製品を開発、販売するミライエ(松江市)の島田義久社長が台湾の企業経営者らと、中国・上海市に合弁会社「台冠生物科技有限公司」を設立した。世界一の人口を抱える同国内では、経済成長に伴う食糧の増産などで発生する家畜のふん尿や、汚泥の処理が課題となっており、開発した堆肥化装置の販売拡大を目指す。
ミライエは、島根県畜産技術センター(出雲市)と共同で堆肥化装置「イージージェット」を開発し、2008年に商品化。これまで、主に国内の畜産農家や産業廃棄物業者、自治体に計100台以上を納品してきた。島田社長はさらなる販路拡大に向け、環境問題が顕在化する中国の市場性に着目した。(山陰中央新報9月17日付より)