ロシア進出へ課題探る 製造業者らがセミナー(秋田)

2014年12月11日

エリナのささやき

寒く暗い気候になると、一度訪れたコペンハーゲンの冬を思い出します。エリナちゃんもネット署名したデンマーク国立室内管の解散反対運動は、文化大臣が国会決議を無視してまで解散を決定したことで、残念な結果に終わりそうです。解散の反対決議をした国会ですが、細部では野党の足並みがそろわず、文化大臣はこれからの政治生命を危うくし、室内管は解散…。室内管を管轄する放送局の財政難と政治的駆け引きの前に音楽文化が敗北したのみならず、すべてが敗者ともいえそうなこの幕引きの様子は、こちらのブログ(http://blog.livedoor.jp/haydnphil/)に詳しいのですが、彼の地の政治の有り様を見るようで興味深いものでした。こちらの衆院選は、どうなるのでしょうか。▼寒く暗い気候の中ではなおさら、心温まる歓迎がありがたいものです。遅い到着になってしまった羽黒山門前の宿の、ほっとする夕餉。

ほっこり・・

地域ビジネス前線

◇ロシア進出へ課題探る 製造業者らがセミナー(秋田)
ロシア進出に関心を持つ県内企業を対象としたセミナーが2日、秋田市で開かれた。製造業の企業経営者ら約20人が参加し、ロシア市場の可能性や課題などについて理解を深めた。日本政策金融公庫秋田、大館両支店、日本貿易振興機構(ジェトロ)秋田貿易情報センターの主催。
ジェトロ海外調査部欧州ロシアCIS課の浅元薫哉課長代理が「ロシア経済情勢と日系企業動向」と題して講演。「ロシア市場の魅力は、規模の大きさと潜在性」、「進出に当たっては、情報の少なさやビジネスに伴うリスクやコストが掛かるため、長期的な視野で取り組むことが必要」と強調した。(秋田魁新報12月4日)