中国に原料依存、輸入染料高騰 県内染色業へ打撃(福井)

2014年12月17日

エリナのささやき

今朝は恒例の朝食会。ゲストスピーカーは、事業創造大学院大学副学長の富山栄子さんでした。富山さんのライフワークのようになっているロシアの自動車産業がテーマ。ロシアの政策に沿った現地調達方式志向の日産型と、高級車販売に的を絞ったトヨタ型。現地生産でも部品産業が育たないロシア、極端なルーブル安のロシアで、これからロシアの自動車産業、製造業はどうなっていくのでしょう。▼土曜夜、赤坂にて、007も乗っているアストンマーチンを覗き見る。家一軒が買える値段の車って、見るだけで興奮しちゃいますね。

実感湧きません・・

地域ビジネス前線

◇中国に原料依存、輸入染料高騰 県内染色業へ打撃(福井)
中国からの輸入原料でつくられた製品が大半を占める染料の価格が高騰し、県内の染色加工企業が打撃を受けている。環境汚染が問題となっている中国で、政府が向上の排出規制を強化。その影響で生産量が落ちているとみられ、品薄感が出ているためだ。世界中で使われる染料の原料はほとんどが中国でつくられており、代替国を見つけるのは困難な状況。円安とのダブルパンチで、年間数億円の負担増となる県内大手も出てきている。
カーシートに染料を使うセーレン(本社福井市)は、染料高騰を主な理由に数億円の経費増を見込み、通期業績予想の一部を下方修正した。アパレル向けに染色加工するサカイオーベックス(本社福井市)も中間決算会見で、染料・薬品の経費が前年同期より約1億3千万円増えたことを発表した。(福井新聞12月10日付より)