物販免税で利用PR 滝の湯(天童)、県内旅館で初(山形)

2015年01月19日

エリナのささやき

所用で出勤時間を少し遅らせると、テレビでガラパゴス諸島の生き物たちが紹介されていました。生き物たち同様、青く透明な海が印象的。ちょっと行ってみたい感じもするけれど、行って過ごしやすいのかなぁ。▼孤立した環境のためにスタンダードと異なることをガラパゴス化などと言いますが、研究所とかも、うっかりガラパゴス化の罠にはまってしまいませんように。▼日本のクラシック音楽もガラパゴス化しているって言われます。もっと自由な楽しみ方があってもいいかな、とは思います。今年のラ・フォル・ジュルネ新潟、名前は「ラ・フォル・ジュルネ」でも、中身は東京・金沢・びわ湖とはだいぶ異なる様子。いい意味でガラパゴス化するならいいのだけれど…。

春よ来い

地域ビジネス前線

◇物販免税で利用PR 滝の湯(天童)、県内旅館で初(山形)
日本での買い物を楽しむ外国人旅行者を取り込もうと、天童市の滝の湯(山口元社長)は、館内売店での物販について消費税免税の認可を取得した。県内旅館では初で、同社は「地域の旅館や小売店に連携を広め、天童温泉のセールスポイントにしたい」と話している。
外国人旅行者向けの免税制度は、ショッピングモールやドラッグストア、旅館の売店などで免税店認可の取得が全国で広がっているが、東北は動きが遅いという。背景には東京電力福島第1原発事故の影響で東北への外国人旅行者が回復していないことがある。山口敦専務は「主力の台湾からの旅行者は回復の動きも出始めたが、中国や東南アジアからの集客では免税制度の効果を期待したい』と話す。(山形新聞1月13日付より)