車部品、中国から一部移管 鹿角市の秋田工場に

2015年03月05日

エリナのささやき

きのうは強風が吹き荒れました。こんな日、海に近いわが家では塩害が気になります。ガルバリウム貼りの外壁は、年に何度か水をかけて洗い流します。クルマも白っぽくなり、砂埃といっしょに塩も付着しているようで、冬は給油のたびに洗車機に入れなくてはならない感じです。今晩は帰路、洗車かな。▼昨秋、田沢湖スキー場あたりで。きょうのビジネス前線の話題の鹿角は、さらに北寄り。コストを抑える狙いで国内回帰か。時代は変わるなぁ。

時代は変わる・・

地域ビジネス前線

◇車部品、中国から一部移管 鹿角市の秋田工場に

輸送機械部品メーカーの山口電気工業(東京)は、中国に拠点を置いている自動車用部品の一部を鹿角市の秋田工場に移転する。ホンダの主力車向けが対象となる見通しで、4月にも量産態勢を整える。円安傾向が続いていることを強みに、国内回帰で生産コストを抑える狙い。

同社によると、秋田工場で製造するのは燃料と空気を混合・圧縮する燃料噴射装置に使うバルブで、重要部品の一つ。1993年に操業を始めた中国・広東省の工場は現状の700人体制を維持。現地向けのバルブや、車載用エアコン部品、産業機械用の後退警報機(バックアラーム)などの生産を続ける。(秋田魁新報2月26日付より)

 

◇境港・貨客船ターミナル 国交省、新規事業化へ手続き(鳥取)

国土交通省が25日、境港・竹内南地区での国際貨客船ターミナル整備について、2015年度の新規事業化に向けた手続きを始めたことが分かった。近く新規採択の適否を判断する有識者会合を都内で開き、異論がなければ15年度の事業着手が決定する見込み。

国際貨客船ターミナル整備事業は、境港への寄港が近年増加している大型クルーズ客船の専用岸壁(370メートル)などを国直轄で整備する内容。100億円近い事業費が見込まれている。(山陰中央新報2月26日付より)