日本海横断航路 就航3年で乗客4,000人見込む(新潟)

2015年03月09日

エリナのささやき

あの3.11から4年が経とうとしています。北米西海岸では、ゴミや瓦礫が太平洋を越えて大量に漂着し、その処理が問題になっている一方、貴重な思い出の品々を持ち主に返そうという動きがあり、カナダの放送局が紹介した番組を昨夜、NHK-BSで取り上げていました。東北の人たちの思い出とアラスカの人の想いが太平洋を越えてつながる素敵な番組でした。▼アラスカ・ヴァルディーズ港で貨客船CHENRGA号。クルマが全部出てきたら、次はエリナちゃんたちのモーターホームが乗り込みます。定員250人、車載36台(720フィート)、というデータ。

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地域ビジネス前線

◇日本海横断航路 就航3年で乗客4,000人見込む(新潟)

県議会2月定例会は2日、本会議を開き、2015年度当初予算案に貨客船の購入費を盛り込んだ日本海横断航路について、県は就航から3年後の利用見込みとして、コンテナ貨物は往復で年間3,400個(20フィートコンテナ換算)、乗客は往復年間4,000人としていることを明らかにした。

泉田裕彦知事は「吉林省の協力で貨客船を確保することで、最も重要な課題だった安定航路を実現したい」と述べた。県は15年度予算案に貨客船の購入費など約6億5,100万円を計上した。船の定員は約300人で、荷物としてコンテナ約110個か車150台程度が積める中古船を想定しているという。(新潟日報3月3日付より)