「葱八」香港に初の海外店 県債素材、日本酒で差別化(新潟)

2015年03月10日

エリナのささやき

来日したドイツのメルケル首相は、エリナちゃんと同年、同月の生まれ。同じ星座の下の人間として、かなり親近感があります。「福島の教訓は何よりも安全が大切だということだ」、「ドイツは過去と向き合った」などの言葉、エリナちゃんには納得です。▼東日本大震災のあった年の暮は、シンガポール(↓)で過ごしたのだっけ。せわしなさと落ち着きが同居しているような、ちょっと不思議な国でした。▼もう一つの欧風アジアの街だった香港、最近はどうなっているのかなぁ。

地域ビジネス前線

◇「葱八」香港に初の海外店 県債素材、日本酒で差別化(新潟)

県内で居酒屋を運営する葱八(新潟市中央区)が3日、海外初店舗となる「海老の髭」香港店を開店する。日本食が定着している香港で、中間層や富裕層をターゲットに“新潟”を前面に出した高級居酒屋として、既存の日本食店との差別化を図る。香港店を足掛かりに今後東南アジアなどへの進出を目指す。

葱八は、「いかの墨」や「葱ぼうず」など県内で居酒屋11店を展開するよね蔵グループの一つ。同グループは県産素材や県産酒を豊富に扱っている。出店するのは、高層ビルが立ち並ぶ香港で最もにぎやかなエリアの一つとされるコーズウェイベイ地区。県内の客単価は約4,500円だが、香港ではディナーで8,500円~1万円を想定。年間売上高1億5千万円を目指す。(新潟日報3月3日付より)